頼まれるとイヤと断れない
●断ったらいけないと思う時の心理 頼まれると断れないという方は多いのではないでしょうか? その時、快く引き受けられればいいのですが、「余裕がなかったり、やりたくない」等、いつも、気持ちよく引き受けることは難しいですよね。それでも、イヤとは言えずに引き受けてしまうのはなぜでしょう? ・期待に応えたい...
View Article消費者心理を考えてみる~いかに不安を取り除くか~
最近は、「お客様目線」という言葉が、定着しているので、消費者の目線を意識することも、多くなってきていますが、サービスや商品を提供する場合、私達は売り手目線で、物事を考えてしまうことが多いです。ですが、私達も仕事を離れれば、一消費者です。ですから、消費者心理というのも、実はよく分かっているものなのです。...
View ArticleiPhone時代の社員教育
電話応対というのはいつの時代も社員教育の基本といえます。 適切な言葉使いと明瞭な受け応えは、ちゃんとした訓練を受けた経験がないと意外なほど難しいもの。時節がら、各企業では新入社員研修が行われている頃だと思いますが、ビジネスにおいて電話対応が重要であることに今も昔も変わりはありません。ところが、携帯電話が当たり前の現在では固定電話しか無かった頃には不要であった配慮も必要になる場合があります。...
View Article罪悪感の話(2)
●罪悪感フィルター カウンセリングで『自分が悪いんだ』とかという風に感じやすいタイプの方とお話しをさせていただくことがあります。ちょっとしたことでも『自分が悪いんだ』と罪悪感を持ってしまうタイプの方です。 『自分が悪いんだ』と思ってしまう“罪悪感”というフィルター通してものごとを見てしまう癖があると、色々な出来事を『自分のせいだ』と絡めて解釈してしまいます。...
View Article失敗が育むもの
子どもの頃は私達にも、興味のある事・大好きな事に没頭し、夢中になって遊んだことがあったはず。 けれど、大好きだったお絵描きやプラモデルなど、子どもの頃夢中になったことを大人になっても趣味として持ち続けている人は決して多くはありません。 なぜ、大人になると子どもの頃好きだったことを忘れてしまうのでしょう。なぜ私達は、時間を忘れるほど夢中になれるものをひとつ、またひとつと無くしていくのでしょう。...
View Article敵が成功の鍵を握る~「シャドウ」は成長の道しるべ~
少しでもビジネスの世界で仕事をしてきた人ならば、所属する組織の内外に「敵」の存在を意識されたことがあるでしょう。明らかに利害がぶつかる「敵」もいれば、ゴールは同じなのに競争関係におかれて「敵」視せざるを得ないケースもあります。本来ならぶつかる必要もないはずなのに、「やり方」や価値観の違いが目障りな「敵」を作り出すことは数限りなくあります。ところが、こうした自分にとって不愉快で厄介な「敵」のような存在...
View Article仕事に興味が持てない
心理学では、興味を持てない、という場合には、逆に、そこに何かあるかも?と見たりします。 もし、全く自分にとって無害であったり、関係がないという場合、人の気持ちは「気にならない」という反応になるはずなんですね。だから、積極的に興味がある場合も、興味がもてない場合も、「何かをそこに感じているから」気になってしまうと考えてみます。...
View Article感動できる心を取り戻そう
テレビで感動的な話を見た時、涙が出たり、心がじーんとしたりする、ということってありますよね。特に自分の境遇と似ていたりすると、ものすごく感情移入して泣けて泣けてしょうがない、などということもあるかも知れません。 しかしながら、私達が本来感じるはずの感情を感じない状態になっている時、心の中ではどんなことが起こっているのでしょうか。...
View Article完璧主義が作るルール
そもそも理想の自分を作ってしまう背景には何があるのでしょうか?そういう自分でなければ愛されない、認められない、という怖れに基づくことがまずは考えられます。(完璧主義) 「ちゃんとしてないと嫌われる、捨てられる、愛されない。だから、しっかりしなければ・・・」と「ちゃんとした自分」という理想の自分を作り上げるんですね。...
View Article他人の幸せを素直に喜べないのはなぜ?
■私達の心には「観念」と呼ばれるものがあります。いい意味でもそうでなくても「こうあるべき」という考え方、思いのことを指します。 身近な例で言えば「家に帰る時はただいまと言う」「食事をするときはいただきますと言う」というものも観念なんですね。...
View Article嫌悪感を解消して親密感の中へ
人を大切にする、大切に思える、という感覚は、心理学用語でいう「親密感」にあたるかと思います。 私達人間は、周りの人との間に親密感を求める生き物です。赤ちゃん時代はお母さんとの間に強い親密感を感じることで安心して成長することができます。その後、お父さんや兄弟といった家族との距離感を学び、やがて家族以外の人たちとの距離感を知り、人間関係の全体的な感覚をつかんでいきます。...
View Article分からないと言えなくて
わからないことは、いけないという思い あなたが何か質問やお願いをされて、答え(応え)られなかったとしたら、どんな気持ちになりますか?おそらく、多くの方が「バツが悪い、答えられなくてカッコ悪いな~、申し訳ない。」と感じるのではないでしょうか。 ・わからないことは、いけないこと...
View Article『アカウンタビリティという視点(1)~視点を変えると状況を変えていくヒントが見えてくる~』
●視点を変えると状況を変えていくヒントが見えてくる 物事はいろんな視点から見ることができます。 例えば、ニュース番組で政治経済のニュースを見ていたとします。「政府の不況対策が上手くいっていない模様です」とアナウンサーが言っているのをテレビで見ていたとします。...
View Article“人は変えられない”という法則の本質
「人は変えられない。変えられるのは自分だけ」 いつも笑顔で上機嫌、心が喜ぶ楽しい人生を送るための秘訣のようなものであることは確かなのですが、同時に、“それは分かっているよ。でも、できないから困ってるんだよ”と感じられるかたも、決して少なくないと思います。 ◇“人を変える”とは、どういうことか?...
View Article『アカウンタビリティという視点(2)~状況を自分の力で変えられるという希望がある考え方~』
●状況を自分の力で変えられるという希望がある考え方 アカウンタビリティの概念の考え方を用いることで、自分を取り巻く状況を変えていきやすいことがあります。 例えば、自分は厄介者で嫌われ者と思っている自己概念を持っているお婆さんがいたとします。 お婆さんは同居をしているお嫁さんに言うんです。「どうせ厄介者だと思っているんでしょ」と。...
View Article『傷ついた人との接し方~人はどんな時に傷つくか・傷つくことのメリット~』
私達は、多くの場合、人を傷つけようと思いながら世の中で生きている訳ではありません。しかしながら、とある一言が人を傷つけたり、何らかの行動が意に反して人を傷つけたりしてしまうことがあります。そして、相手が急に怒り出したり、違和感のある行動をとったりして初めてそれに気づくこともあります。 では、人は果たしてどんな時に傷つくのでしょうか?...
View Article部下を動かす上司力
上司の唯一にして最大の仕事は部下をモチベートすることであるともいいます。 良い上司というのは、部下のやる気を引き出しモチベーションを高めることに長けている人、ということができるのではないでしょうか。 ところがこのモチベーションを高める事が実に難しい。...
View Article人にいろいろ勧められて困ってしまう~気の遣い過ぎを解消しよう~
他人から何かを勧められた時、「興味がない」ということをはっきりと伝えることは、日本文化の中では難しい感じがありますよね。そこをどうかわせばいいのでしょうか? 何かを勧められた時は、「興味がある」「興味がない」といったことを伝えるよりも、話題を変えたり広げたりしていく方がラクかも知れません。...
View Article『甘えることは悪いこと!?~イメージとバランスの心理学~』
今日は、「甘えること」について考えてみたいと思います。頑張りすぎている方にとっては、休むことが甘えているように感じる方もいます。大人になると、「甘えること」が悪いことのように捉えられがちですが、「甘えること」だって私たちにとって、大切な要素の一つです。まずは、あなたの中「甘える」ことに対するイメージを見ていくことにしましょう。 ■ 「甘えること」のイメージを見直そう...
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